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「20世紀少年 最終章」
- 2009.09.26 Saturday
- 映画
- 15:43
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「20世紀少年 最終章」
2009年9月26日:鑑賞
3時間の大作でした。字幕付きで、邦画なのに字幕?と思ったけど、観て納得です。難しい言葉とか出ると、漢字で見た方が理解できますからね。
原作を読んだのが1年前なんで、記憶が薄れちゃってます。だから、原作との違和感はあんまり感じませんでした。
もともと膨大な原作を、10時間にまとめる話は無理だし。
いい感じにエッセンスを抽出してると思いました。
「2」はテレビで見ただけなので、いつかちゃんと全部観たいです。
2009年9月26日:鑑賞
3時間の大作でした。字幕付きで、邦画なのに字幕?と思ったけど、観て納得です。難しい言葉とか出ると、漢字で見た方が理解できますからね。
原作を読んだのが1年前なんで、記憶が薄れちゃってます。だから、原作との違和感はあんまり感じませんでした。
もともと膨大な原作を、10時間にまとめる話は無理だし。
いい感じにエッセンスを抽出してると思いました。
「2」はテレビで見ただけなので、いつかちゃんと全部観たいです。
途中で返却
- 2009.09.26 Saturday
- 未読
- 15:28
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「【東京】ひとりで行ける上質ごはん」
「この絵、誰の絵?」
佐藤晃子
「Story Seller」
伊坂幸太郎他
「この絵、誰の絵?」
佐藤晃子
「Story Seller」
伊坂幸太郎他
気になった本メモ
- 2009.09.19 Saturday
- 未読
- 17:51
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
気になった本メモ
「趣味は読書」
斎藤美奈子
(平凡社)
「虹果て村の秘密」
有栖川有栖
(講談社)
「おぬしの体からワインが出てくるが良かろう」宮藤官九郎
(学研)
「妄想中学ただいま放課後」宮藤官九郎
(太田出版)
「くつしたをかくせ!」乙一
(講談社)
「春になったら苺を摘みに」梨木香歩
(新潮文庫)
「水の家族」
丸山健二
(文藝春秋)
「とんまつりJapan」
みうらじゅん
(集英社文庫)
「クリストルのこねこ」ヘルマン・ハスリンガー
(ほるぷ出版)
「そんなときなんていう?」セシル・ジョスリン
(岩波書店)
「多毛留」米倉斉加年
(偕成社)
「趣味は読書」
斎藤美奈子
(平凡社)
「虹果て村の秘密」
有栖川有栖
(講談社)
「おぬしの体からワインが出てくるが良かろう」宮藤官九郎
(学研)
「妄想中学ただいま放課後」宮藤官九郎
(太田出版)
「くつしたをかくせ!」乙一
(講談社)
「春になったら苺を摘みに」梨木香歩
(新潮文庫)
「水の家族」
丸山健二
(文藝春秋)
「とんまつりJapan」
みうらじゅん
(集英社文庫)
「クリストルのこねこ」ヘルマン・ハスリンガー
(ほるぷ出版)
「そんなときなんていう?」セシル・ジョスリン
(岩波書店)
「多毛留」米倉斉加年
(偕成社)
「三四郎はそれから門を出た」三浦しをん
- 2009.09.18 Friday
- 本:ま行
- 07:24
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「三四郎はそれから門を出た」三浦しをん
2009年9月18日:読了
題名から真面目な書評かと思ってました。中身は色々な媒体で発表したエッセイです。媒体によってターゲット(読者)が変わるのでカラーが変わります。
まえがきを読み返したら、本と漫画についてのエッセイをまとめたというのが基本コンセプトみたいです。読後にはそんなこと忘れてました(笑)。巻末の「火宅拝見」の見取り図が面白かったです。噂の火宅ですよ
2009年9月18日:読了
題名から真面目な書評かと思ってました。中身は色々な媒体で発表したエッセイです。媒体によってターゲット(読者)が変わるのでカラーが変わります。
まえがきを読み返したら、本と漫画についてのエッセイをまとめたというのが基本コンセプトみたいです。読後にはそんなこと忘れてました(笑)。巻末の「火宅拝見」の見取り図が面白かったです。噂の火宅ですよ
「格闘する者に○(まる)」三浦しをん
- 2009.09.16 Wednesday
- 本:ま行
- 22:53
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「格闘する者に○(まる)」三浦しをん
2009年9月16日:読了
三浦さんのデビュー作です。
フレッシュな感じがするような?気もします。
弟だったり、林業だったり、エッセンスは変わらないですね。
西園寺さんとの恋愛も微笑ましくて、可愛いです
2009年9月16日:読了
三浦さんのデビュー作です。
フレッシュな感じがするような?気もします。
弟だったり、林業だったり、エッセンスは変わらないですね。
西園寺さんとの恋愛も微笑ましくて、可愛いです
「ジェイン・エア」C・ブロンテ
- 2009.09.13 Sunday
- 本:は行
- 23:13
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「ジェイン・エア」
C・ブロンテ
訳)小尾芙佐
2009年9月13日:読了
光文社から出た、新訳版の上下巻です。
後半が好きなので、下巻だけさらっと読みました。
セリフ部分に、かなりの違和感を覚えました。
リード夫人が亡くなって、ジェーンが館に戻って来るシーンで、ロチェスター様が呼びかける言葉が「ほーい!」。
え!?
思わず笑ってしまいました。(新潮版だと「やあ!」)
基本的には丁寧なのに、時々かなりくだけた話し方になります。
私の中では新潮版でロチェスター様像が固まっているみたいです。
初めて読んだのがこちらだったら、今ほど好きにはなれそうもないです。
C・ブロンテ
訳)小尾芙佐
2009年9月13日:読了
光文社から出た、新訳版の上下巻です。
後半が好きなので、下巻だけさらっと読みました。
セリフ部分に、かなりの違和感を覚えました。
リード夫人が亡くなって、ジェーンが館に戻って来るシーンで、ロチェスター様が呼びかける言葉が「ほーい!」。
え!?
思わず笑ってしまいました。(新潮版だと「やあ!」)
基本的には丁寧なのに、時々かなりくだけた話し方になります。
私の中では新潮版でロチェスター様像が固まっているみたいです。
初めて読んだのがこちらだったら、今ほど好きにはなれそうもないです。
「ジェーン・エア」C・ブロンテ
- 2009.09.13 Sunday
- 本:は行
- 21:45
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「ジェーン・エア」
C・ブロンテ
訳)大久保康雄
2009年9月13日:読了
昔に読んだ、新潮文庫の上下巻です。
後半が好きなので、下巻だけじっくり読みました。
やっぱりロチェスター様が素敵です
文章は古典的表現で、確かに読みづらい部分もありますが、会話部分はその丁寧さがいいんですよ!!
訳で物語の印象が大分変わるんですね〜。
C・ブロンテ
訳)大久保康雄
2009年9月13日:読了
昔に読んだ、新潮文庫の上下巻です。
後半が好きなので、下巻だけじっくり読みました。
やっぱりロチェスター様が素敵です
文章は古典的表現で、確かに読みづらい部分もありますが、会話部分はその丁寧さがいいんですよ!!
訳で物語の印象が大分変わるんですね〜。
「ジェイン・エア」シャーロット・ブロンテ
- 2009.09.12 Saturday
- 本:は行
- 21:17
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「ジェイン・エア」
シャーロット・ブロンテ
訳)南亜希子
2009年9月12日:読了
ジェーン・エアを読み返したくて、3種類の訳を読み比べです。
これはハーレクインバージョンなので、1冊にコンパクトにまとめられてます。でも、あっさりし過ぎてる気がします。ハーレクインならではの情熱的なロチェスター様を期待したのに…。
シャーロット・ブロンテ
訳)南亜希子
2009年9月12日:読了
ジェーン・エアを読み返したくて、3種類の訳を読み比べです。
これはハーレクインバージョンなので、1冊にコンパクトにまとめられてます。でも、あっさりし過ぎてる気がします。ハーレクインならではの情熱的なロチェスター様を期待したのに…。
「ドラえもん短歌」選:枡野浩一
- 2009.09.12 Saturday
- 本:ま行
- 13:33
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「ドラえもん短歌」
選:枡野浩一
2009年9月12日:読了
ドラえもんをモチーフにした短歌集。
面白かったです。
普通の短歌よりテーマがはっきりしていて、分かりやすいかも。また読みたくなりそうです。
選:枡野浩一
2009年9月12日:読了
ドラえもんをモチーフにした短歌集。
面白かったです。
普通の短歌よりテーマがはっきりしていて、分かりやすいかも。また読みたくなりそうです。
「天使は歩いてやってくる」犬飼ターボ
- 2009.09.12 Saturday
- 本:あ行
- 13:13
- comments(0)
- -
- -
- by sakura
「天使は歩いてやってくる」犬飼ターボ
2009年9月12日:読了
ビジネスの成功書というより、普通の小説という感じです。
成功者の振りをしてしまった先生と、夢を目指す女の子の話です。けっこう現代的な話で、2時間ドラマとかに向いてそう〜。簡単な文章なのに、読むのに時間が掛かってしまいました。
2009年9月12日:読了
ビジネスの成功書というより、普通の小説という感じです。
成功者の振りをしてしまった先生と、夢を目指す女の子の話です。けっこう現代的な話で、2時間ドラマとかに向いてそう〜。簡単な文章なのに、読むのに時間が掛かってしまいました。
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