スポンサーサイト

  • 2015.06.09 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


気になる本

「バターサンドの夜」
河合 二湖

「しずかな日々」
椰月 美智子

「青春、手遅れ」
益田 ミリ
角川学芸出版
出版日: 2010/4/21

「和菓子のアン」
坂木 司
光文社
出版日: 2010/4/20

「やさぐれるには、まだ早い!」豊島ミホ

「やさぐれるには、まだ早い!」
豊島ミホ
2010年4月24日:読了

豊島さんのエッセイ本はお初です。
と言っても、基本的にはL25に掲載されていたのをまとめたものなので、いくつかのエピソードは読んでました。
読んでたのが割と普通の話だったので、彼氏の条件とかAV鑑賞とか今回衝撃を受けました。
田舎に帰ったその後の話が読めて、よかったです。
しをんさんと同じ匂いを感じます。好き系なエッセイでしたぴかぴか

未読で返却

「パーソナルカラーの全てがわかる色彩事典」
田原二美

「ミラノ発真のファッショニスタになる法」
チンツィア・フェリチェッティ

「るり姉」
椰月美智子

「コーディネート・究極の法則」
押田比呂美


「スタイリング更生塾」押田比呂美

「スタイリング更生塾」
押田比呂美
2010年4月17日:読了

コーディネートの本が好きです。
写真が少ないけど、理論は納得出来ます。
理論押さえた上で、自分のコーディネートに生かしたいですぴかぴか

「竜の涙 ばんざい屋の夜」柴田よしき

「竜の涙 ばんざい屋の夜」
柴田よしき
2010年4月17日:読了

丸の内にある小さな料理屋「ばんざい屋」を舞台にした、日常の謎的な短編連作ミステリー。

シリーズ2作目で、続きが出て嬉しいですモグモグ

相変わらず、出てくるお料理が美味しそうぴかぴか

今回は働く女性にスポットを当てた話が多かった気がして、かなり身につまされました。
続きを読む >>

「うさぎ幻化行」北森鴻

「うさぎ幻化行」
北森鴻
2010年4月13日:読了

音響技術・鉄道オタク・観光名所、かなり盛り沢山な内容が詰まってます。
短編連作で、短編にもミステリがあり、全体を通じて大きなミステリもある。

でも肝心な大きなミステリ部分がイマイチだったような・・・ひやひや

北森さんの描く女性キャラ、あまり好きじゃないです失恋

「四十九日のレシピ」 伊吹有喜

「四十九日のレシピ」
伊吹有喜
2010年4月11日:読了

夢中で読み進めて、かなり泣かされました。
乙美母さんが生きてる時に、気づかなかったのが残念だけど。人生ってそんなものですよね。

日々の生活、今を大切にしたくなります。
私にも暮らしのレシピあるといいなモグモグ

「着倒れ方丈記 Happy Victims」都築響一

「着倒れ方丈記 Happy Victims」
都築響一
2010年4月4日:読了

図書館で一目惚れした写真集です。
あるひとつの洋服のブランドにはまってしまった人が、自分の部屋に自慢のコレクションを並べている写真集です。
シャネルやグッチから、ヘッドポーターとかズッカまで、色んなブランドがあります。
色々いっちゃってる人が多くて、本当に面白いですイヒヒ

「よろこびの歌」宮下奈都

「よろこびの歌」
宮下奈都
2010年4月4日:読了

読みやすかったし、面白かったです。
先が気になるあまり、繊細な描写を読み飛ばしそうになりました汗

女子校を舞台にした短編連作で、語り手は話ごとに変わります。
どの子もぐるぐる考えちゃう気持ちが、よく分かります。
みんなかわいいです。

合唱したくなるかも。「麗しのマドンナ」どんな曲なんだろう? ハイロウズの歌も気になります。

挫折で返却

「蝦蟇倉市事件2」

の内、
「さくら炎上」
北山猛邦は読了

「毒入りローストビーフ事件」
桜坂洋は挫折

あまりのイマイチな感じに、続きを読む気がなくなりました。

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< April 2010 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM