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未読で返却

未読で返却

「見える化」仕事術
石川和幸

かなり読みづらい本です。言ってる内容は、いいんだけど、説明文が小難しいし、イラスト・図・表が少なくて分かりづらいです。

過去に読んだ別の本の方が、分かりやすくてよかったから、この本を読むことはないでしょう。

「西洋絵画のひみつ」藤原えりみ

「西洋絵画のひみつ」
藤原えりみ
2010年10月24日:読了?

情報量が多くて、きちんと読み終える前に返却期限です。

分かりやすくて面白かったので、また借りたいです。

「声出していこう」朝倉かすみ

「声出していこう」
朝倉かすみ
2010年10月24日:読了

短編連作集で、語り部が毎回変わっていきます。
途中からは流し読みしちゃいました。

みんな頭の中では、こういう小さいことをぐるぐる考えてるんでしょうね。
けっこう赤裸々で、読んでて複雑でした。

モテセンサーを誤解してる彼は、それはそれで幸せなんだろうなぁ。

「怖い絵」で人間を読む

「「怖い絵」で人間を読む」
中野京子

2010年10月23日:読了

面白かったです!
怖い絵シリーズは、1つの絵ごとに着目しているけど。

この本は同テーマの別の絵と比較したりもしているので、もっと深くて興味深いです。
自分が興味を持っている画家や絵が多かったのも、楽しめた理由かな。

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「ストーリー・セラー」有川浩

「ストーリー・セラー」
有川浩
2010年10月17日:読了

アンソロで、A面は既読でした。
話の中に話が入っていて、読んでいて不思議な感覚でした。

父との確執とか、苦しいぐらいに胸がグサグサします。

恋愛の甘さと、人間の重さで、けっこう濃いお話です。

悲しい話だけど、読後感はそんなに悪くないです。不思議なことに。

「セイジャの式日」柴村仁

「セイジャの式日」
柴村仁

2010年10月12日:読了

3部作を読み終えたのですが、あまり相性がよくないのかもしれません。

ほどほどに面白く感じて、読み進められたけど。

読み終わった端から忘れていってしまうぐらい、印象が薄いです。

美術系の話だったよなぁ、双子だったけ、って断片的には覚えてるんだけど。

登場人物達も、あまり好きになれない・・・。

「あなたに贈る×(キス)」近藤史恵

「あなたに贈る×(キス)」
近藤史恵
2010年10月8日:読了

この本は、ヤングアダルトなのかな?
思春期の思考回路が、昔懐かしく感じました。
繊細ですよね。

未来の話で、架空の病気で死んだ先輩の死の謎を解いていくミステリーです。

設定が上手です。
最後の一捻りにブラックが効いてます。

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